HUNTER's LOG on PORTABLE

head_answer.psd

場所を引っ越しました。このディレクトリは既に更新を停止致しました。新ディレクトリはこちらから。

2008.03.12 サキムラさん

blank.gif

HUNTER's LOG

「ボックス1枠×99収納」キタコレ。

blank.gif

[ 名前 ] サキムラ
[ 件名 ] P2Gさん、予約多すぎない?
[ 本文 ]
ハンターズブログの方で書きましたが、予約していないわけです。おそらく、私は予約しません。(できないかもしれないですが)

理由ですか?モチベーションが上がらんのです(爆

まぁ、私のブログじゃないので、あまり自分のことばかり書くのも恐縮なのですが、最近ごちゃごちゃ忙しいので、ゲームやる元気が残ってないわけで。

春休みに「無幻回廊」をかうかもしれませんし、誕生日の(笑)四月になりそうです。

そんな中ですが、最近やっと黒龍戦で死ぬ理由が分かりました。

簡単です。慣れてないのに火事場でやっていたからです。(大笑)

と、いうわけで非火事場で練習しようかと思ってます。ま、主な死因はログさんの言っていたとおり、振り返りの尻尾などですので、もう慣れしかないかなと。

さて、武器の話をなんとなく。

大剣の話ですが、超滅は弱い!!という話を聞きまして、何故か?といいますと、その人はこう言ったわけです。

「溜めぎりは属性値が増えない!」

本当ですかこれ?確かに火事場使ったTA動画に属性重視の武器あまり使ってないような気がしないでもないですが。知ってたら、情報くださいな。(あまり何も考えずプレイしてる証拠ですな)

では、今日はこの辺で。

blank.gif

HUNTER's LOG

サキムラさんこんにちはー。
いやいや、その辺はご自分のペースで。大体中の人みたいに延々とモンハンだけやってられる、というのはここに至るまでに(おじちゃんになるまでに)今あるあれやこれやの大体の位置づけみたいなものが見えてるからです。これからそれらを見ていくところにいるサキムラさんが一点集中しちゃったら却って枯れた青年になっちゃいますよ。

新学年、新学期がはじまるのですから、くれぐれも(ゲームに限らず)視野は広く、でも、もちろんモンハンのことも忘れないで(笑)。

黒龍の尻尾ですか。おそらくそれは抜け出る方向の問題ですね。ハメが解除されて蹴っ飛ばされた後が一番危険ですが、そこで黒龍の「横」をイメージして抜けると尻尾が来ます。黒龍の「斜め前」をイメージして抜けるとよいでしょう。特に今回の黒龍はその辺りがだいぶ間延びしているので、黒龍の前を横切っちゃったって全然平気です。

あー、確かにそれは一理あります。以前シルバーソルの際にタメ3主体ならターリアラートとかのが…とおススメしたのも同様の理由です。大剣のタメも火事場も属性には補正は入りません(火事場超絶使いとか見ないでしょう?)。あ、見切りによるプラス会心の発動は与ダメを直接倍加するので属性も補正が入ります。※これは誤り。会心でも補正はかかりません
攻撃力主体の武器はタメを有効に使って、属性主体の武器はデンプシーを有効に使って(ヒット数重視で)、というのは基本です。それは覚えておいた方がよいことですね。

が、それはともかく(笑)。
そもそもミラアンセスと超滅の討伐タイムを比べることがナンセンスです。それは単なるレギュレーションの問題ですね。ミラ系で大剣の最速タイムを目指すならばそりゃミラアンセスを選ぶべきでしょうが、「だから超滅は弱い」というのはどうでしょう。
デンプシーと武器出し移動の連絡を駆使して手数を叩き込む、その精度を向上させてゆく試みは、タメという強力な機能が搭載された今であっても決して無意味にはなっていません。それをハンターに身につけさせてくれる武器、という点において超滅はとても優秀な大剣です。
そのタイムアタックがミラアンセスの討伐タイムに及ばなかったとしても十二分に価値のある経験値をそのハンターにもたらすでしょう。もし超滅を使ってきれいな立ち回りで手数を入れていくハンターの動画があったら、その討伐タイムが少しばかり劣っていても見る人へ与える感動は大きいと思います。

大体硬化時に爆弾レスで、とかの縛りがついたら超滅のが強いかもですよ?

line.giftext.gifline.gif

最新記事

0722m.jpg

090515 "雑記帳"
雑記帳

090428 "a side story"
第二部・プロローグ

090312 "a side story"
調律A・調律B

090304 お返事:書き下ろし
回復支援の基本

090218 モンスターハンター論
フラジャイル

"a side story"

img01.psd

このお話は、ポッケ村に住むひとりのハンター"ビッケ"ことヴィクトリア・T・アーサーのたどる道筋を描くものです。小説の様な体裁ですが、メインとなるのはゲームよりも広い土俵でモンスターハンターの世界がどのような振る舞いを見せるのかを追いかけることです。あるいは中の人にとってはモンスターハンターとはこういうものだ、というものでもあるのです。

LinkIconこの項目へ

最新記事
LinkIcon第二部・プロローグ

村の子ビッケ

img02.psd

ここでは村下位のクエストを舞台に、ハンターの基本をまとめています。単なる操作の技術の解説ではありません。「狩りの基本」とは何か、「このゲームでは何をなし得るのか」。
すべてのシリーズを遊ぶハンター達へ。

LinkIconこの項目へ

最新記事 狩りのマトリクス
LinkIcon調査と準備

フィールドノート

img03.psd

フィールドマスターになろう。
モンスターハンターのフィールドは単なる戦闘の背景なんかじゃありません。フィールドに「厚く」コミットして行くことは、狩りへ深く歩を進めることに他ならないのです。

LinkIconこの項目へ

最新記事
LinkIcon白地図

モンスターハンター論

img04.psd

モンスターハンターシリーズを外側から論じます。

LinkIconこの項目へ