2008.04.23 グロックさん
[ 名前 ] グロック
[ 件名 ] 勇み足でした^^;
[ 本文 ]
こんばんは、もとい、はじめまして。
挨拶が抜けており、申し訳ありませんでした><
ログさんのおっしゃるように、ラームさんのところにチョコっと、コメントさせていただいてるグロックです。
落とし穴の件、ログさんの過去記事には目を通していなく、勇み足になったようで、大変失礼いたしました。
ゲリョスの死にマネまで、検証の対象としているとは、大変驚きました。
その飽くなき探究心には、感服いたします。
グロックも、さすがにゲリョとバサの特種条件までは、検証対象に加えていませんでしたよ><
ログさんといい、ラームさんといい、モンハンを愛している人は、目の付け所が違いますね〜
過去記事も、大変参考になるものが多く、まだまだ勉強させていただきます。
グロックは今、ソロではディア攻略中ですが、砂に潜って、タゲ取り直しのUターンをしてきたり、かなりの強敵に仕上がっています。
はじめてディアを面白いと思った頃の、緊張感というか、駆け引き感が復活していて、相手にとって不足なしです。
難しいとか、意地悪って悲壮感ではなく、そこまでやるのか〜という、尊敬の念すら沸いてくる、不思議な相手です。
まだまだ、モンハン飽きることなんて無いですね〜
HUNTER's LOG
グロックさんこんにちはー。
あー、いやいや、あっちゃこっちゃに記事が分散してるのはひとえに中の人のリアルスキル「気まぐれ度【大】」のせいですので、全然お気になさらず。ていうか分かりにくくてごめんなさい。
ゲリョはねー、当時はほら、近接だと指をくわえて見てるか突っつくかくらいしかすることなかったじゃないですか。今はやるかどうかはともかく剥ぎ取りチャレンジがありますが。そんなわけでヤツの死に真似には「なんかやってみてえ!」と思わせるオーラが出ていたですよ(笑)。
過去記事はねー(笑)、んまー、自分の歴史だと思ってそのままですが、結構いー加減だったり尻切れとんぼだったりが山積してますなー(遠い目)。いやもう程々におおらかな心持ちでご覧ください。
以前にも書きましたが、モンハンの開発陣は実に良くハンターの編み出した立ち回り、というものを見ていると思います。新モーションにぶっ飛ばされると、やりやがったなこんニャローと思って、笑っちゃいますもん(笑)。あたしはディアは閃光ピヨリ中に尻尾ドッタンバッタンさせるのが大変お気に入りです(笑)。そうそう尻尾撃たせてなるもんか、という感じであれは良いですね。時間ギリギリのケースになったらそんな余裕で構えてはいられないかもですが。
それに、モンハンのモンスターというのは「必死すぎて笑っちゃう」という雰囲気がずっとあったと思うのですが、今回の新モーションはそれを壊さないで良くあれだけ追加したと思いますよ。ゲリョとか狂走後に壁があっても走り続けて尻尾ふったりで、あたしはもう大喜びなのでした。
ていうか今ふと思いましたが、あの新モーションのあり方は結構大変なことかも。あ、ゲーム作製作業が大変、というんじゃなくて、意義的にということですが。ハンターの「ご意見」じゃなくて「立ち回り」という明文化されがたい部分がフィードバックされたということですもんね。
あ゛ー!キャッキャと喜んでるバヤイじゃねえ、なんかあるかも。思えばあたしが書いたようなファイナルバージョンとしての…と考えてもやり過ぎ感はありますね、あれ。む、なんか布石の音が聞こえましたよ?(笑)