HUNTER's LOG on PORTABLE

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2008.02.15 ポチさん

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HUNTER's LOG

まず私信。ひめー、「武士の情け」というのがこの国にはあるのですよー(笑)。
大体もーちゃんをどう説明しろというのか。あ、前にちらっと出てたか。ていうか直接二人でクエやらせてみれば?

と、どーでも良さげな私信終了。
お便りはお久しぶりー!なポチさんです。

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[ 名前 ] ポチ
[ 件名 ] お久しぶりです〜
[ 本文 ]
メテバス記事読んでちょっと感動しつつ、何度か書こうと思ったんですがどうにも自分の話になりすぎて「こんなん自分でブログつくればええやん」とか思って結局一回も送れませんでした。

しかしやはりヘビィガンナーとしての心が騒ぎ出して、今筆をとっている次第であります。

いいですね、愛する武器があるってのは素晴らしいことだと思います。
自分にとってはそれはデュエルキャストで、通常弾さえ極めれば全ての敵を倒してやるよといわんばかりの彼が大好きでした。
今もF・P2・Dosにおいてハンター全員がデュエルキャスト改を背負っている状態です。

しかしFはちょっと強さのインフレ起こりすぎて、デュエル様では力不足なんですが……(´・ω・`)

それでも愛している。P2Gの大地もデュエル様と共に歩むつもりです。

話は変わりましてウワサの発表会、友人がヒットしましてレポートも手書きの動画やら絵やらでしてくれたのですが、新モーションに大期待ですね!

ヒプノックなんかは、Fでは眠らせるクック程度の認識だったのに新モーションも大幅追加で新モンスターの貫禄充分のようですし!

……しかしホントにF運営は(ry

モアイと一緒に歩む新天地に期待しつつ、やっぱりいいたいことがまとめ切れなかった自分の文才に失望しつつ、締めとさせていただきます(´・ω・`)

乱文失礼いたしました〜。

ひめ・みちコンビのお話もコッソリ期待しておりまする〜。

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HUNTER's LOG

うおおーん、ポチさんお久しぶりですー!
ご息災・ご健在なご様子で何よりでした。

ヘビィはやはりデュエル系とラオ砲系が双璧ですよねー。中の人もその辺りを「相棒」と言える日を目指すわけですよ。特にデュエルキャストは昔日の武人のおもむきがありますな。

かつて中国の形意拳に尚雲祥という達人がおりましたが、彼は崩拳(中段突き)ただ一本をひたすらに稽古し、「半歩崩拳遍く天下を打つ」と讃えられました。崩拳が打てねば他のすべての技は無意味である、真の崩拳が打てるならば、他のすべての技を打つことができる。

これはヘビィにおける通常L2そのものですね。なんとかの一つ覚えではなく、そこに結晶があるのです。
そしてそれはガンナーの最後の砦でもありますね。シビアな取り組みで貫通を撃ちつくし、通常L2を装填した時に思う「さーて、行くか…」のあの感覚は何と言いますか…あたしにはまだ書けねーって感じです(笑)。
それぞれの武器には「託された役割」というのがある(あった)んですが、どこぞの運営の方達はその辺どこまで分かっておるのか…。

おお、そう言えばP2Gじゃあ「黒のデュエル」が来るではないですかっ!デュエルテンペスト(仮称)ですよ!ポチさんのお嘆きを読むとP2Gより先にMHFで実装しれ!という感じですが、タキさんなんか「じゃあ6月くらいにはFにも来るぞー」と小躍りしてましたよ(笑)。

発表会、お友達行かれたですか。絵に描いて、というところに凄まじい情熱と興奮を感じますが。うちのひめは外れましたが…まあ行ってもオトモアイルーしか見てこないでしょうが。
新規のモンスターも従来種も予想を超える手が加わってるみたいですね。大体ヒプとかヴォルとか中の人みたいに伝え聞いてるだけの人にとっては、すごく「面白そう」なヤツなんですよ。つまり基本設定(存在の想定)みたいなのは悪くはないんだと思うんです。てことは調整きちんとすりゃ面白いはずなんですよね。これでP2Gのがうまく行ってたら、即座にMHFにフィードバック掛かりゃ良いですのに。

ふむ、お便りに関してですが、中の人は皆さんの狩猟録がここに送られてきてもちっともかまわないと思っています。そんなの自分でブログ立てりゃあ…とは言っても、やはりそれぞれの事情で敷居が高いこともあるでしょう。連続で記事を書くようなのは…でもこの1回はまとめてみたい!ということは結構あるんじゃあないかしら。もしここがそのような報告を掲載する場になるというなら、望むところです(笑)。大体通常のコメントなんかとはずいぶん趣が違ってきてるので、過去ログにアクセスしやすい形をなんとかしないと…と思ってたとこですし。
ですんで「こりゃ自分のことだから」という点はうちの場合度外視オッケーということで、気が向きましたらいつでも。大体ポチさんとお仲間の狩りというのはとても面白そうですし。

む、ひめmichiですか。じゃあおまけで。
michi君は風邪ひいてグロッキーですな(持ち回り)。
ですんで今日のひめ模様(ヤな模様だ…)。

今週はディア週間でして、ひめはターリアラート完成でご満悦です。
「ちょっとみてみてー、ほらっ!ひめかっくいー!」
「うーさい。ビッケはターリアラート持ってんだから見らんでもわかるっつーの」
(そもそもビッケのターリアラート見て欲しい欲しいと騒ぎだしたんじゃん)

「わかってないわねー、これはデスギアとくみ合わせてこその大剣なのよっ!デスギア持ってないびっけにはわっかんない…」
中の人(ごそごそ…カチャカチャ)
「ちょ…なにやってんの?あっ!あーっ!なんで?なんでびっけがデスギア着てんのよっ!」
「そりゃあんた…」
「わかった!えろいからだーっ!このえろおやj(ry」
「じゃかまし!大勢この装備使ってんだから使い心地とか知らんで迂闊なこと書いたら恥かいちゃうじゃ…」
「うるさい!うるさい!うるさーい!なによ、もうっ!ぜったい、ゼーッタイその装備おーやけのばで着ちゃダメなんだからねっ!!!」
「(公の場…??)そう?」
「そーなのっ!」

という感じで今日も日が暮れたのでした。

むー、なんだかひめの台詞を書いてるとどこのラノベだよ、という感じですが、ホントにこう言うんですよ(笑)。大体ひめmichi読んで大笑いしている方達は中の人が面白い文章を書く人と認識するのかもですが、とんでもございません。ありゃあ全部ドキュメンタリーの手法で書かれています。ひめがもとから漫画みたいなだけなのです。

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