HUNTER's LOG on PORTABLE

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2008.03.04 Nascaさん

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HUNTER's LOG

新PVのキリンのとこの太刀の斬り下がりが無敵状態なんじゃないの?と大騒ぎですが、さてどうでしょう。
もしそうだったら無敵時間大好きのあたしは太刀がんばっちゃうんですが。

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[ 名前 ] Nasca
[ 件名 ] スーパーサブと言うポジションを考えました場合
[ 本文 ]

こんにちは^^

私の勝手な見解ですが・・・ガンナーに限らず「サポート」と言うポジションでの活躍を考えた場合、回復と言う物は、極一部のスキルに過ぎないのではないかと思います。

LOGさんも記事をお書きですが、サポートには、タゲ/怯み管理、状態異常、移動妨害、ダメージ支援、回復補助、ステータス向上...etc、と!物凄く沢山の課題があります!

その中で、白魔道師が積極的にプレイされる大きな要因は・・・

  その効果が目に見えて楽しめるから

・・・と言う所が大きい様な気がしますが・・・

  それが、最も困難な課題か?

・・・っと!問われますと、スーパーサブ的には、もっと難しい課題もあるように思います(笑)

究極のスーパーサブは・・・例えば・・・

  MH暦の浅い、初心者ハンターさんが、何か壁にぶつかって先に勧めなくなっていた場合

・・・お手伝いで同伴して・・・代わりに討伐してしまうのは・・・サブ的にNGでしょうね?(笑)
戦い方を教えて、広域で回復してあげたり、立ち回りをアドバイスしてあげるくらいで、初級サポーターくらいでしょうか?
中級になりますと、タゲ、怯み、状態異常などを管理して、回復だけでなく初心者さんの戦い易い環境を作り出すでしょう!

では!上級者は?(笑)

全く個人的な意見ですが・・・物凄く巧い上級者の方は、支援されている側が気が付かないくらい巧く支援して・・・クエが終わった後・・・「何か!俺巧くなったかも?!」・・・っと!言う台詞を言わせる方ではないでしょうか?(爆)
そんな事が本当に可能かは別にしましても・・・初心者の方が、恰も実力でクリアしたかのように錯覚するほど絶妙の支援ができる事・・・逸れこそ、最高峰の支援スキルの様にも思います(笑)

いや!まぁ〜できる/できないは、別問題ですが・・・ ^^;

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HUNTER's LOG

Nasca団長、押忍っ!…ネコ耳に敬意を表してっ!(違。
いやー、もうホントそれは理想ですね。以前タキさんが「雨ニモマケズ」をもじって「サウイフガンナーニワタシハナリタイ」とやってましたが…なりたいものです。

つまるところこのサポートもコミュニケーションのありように落ち着くんですが(人間のやることですんで)、大変な技術もその開発もその上に立脚させないと不毛になってしまいます。

あたしのとこがネットでのモンハン一般と大きく違うのはこのコミュニケーションのインフラが「直」である、というとこです。いや、ポータブルなら皆そうなんですが。
ひめは目の前にいるんでして、その点なんだってできちゃうんですね。
あーせいこーせいと言えば良い。あるいは「次はこうやんぞー」と言えば良い。怒ったらごめんねと言えば良い(笑)。
経過も顔見ればすぐわかるんで楽しそうかつまんなそうか悩む必要もない。サポート技術を磨く上でこれほど恵まれた初期環境はないと言えましょう(サポート対象の人的資質がやや特殊というきらいはありますが…笑)。

ただ、例えばひめは全然初心者じゃあないんですが永遠に初心者クラスな訳です。それは腕前の限界というよりも「うまくなる」という欲求がないからなんでして、でもモンハンは楽しいらしいのです。逆にサポートしながらあんまり「うまくなること」を強要しちゃったらつまんなくなっちゃうんでしょうね。

サポートの最難関の課題がここになるでしょう。すなわち、討伐のサポートというよりもその人のモンハンを楽しむスタイルをいかに見抜いて理解し、そこで共動できるか。最後にものを言うのは「モンハンにはどんな楽しみ方があり得るのか」に対する懐の広さになると思っています。と、同時にすごい腕前を持つハンターさんに対応するにはピーキーな技術もいるわけで…ま、気長にやってきましょう、という相も変わらぬポイントに着地するんですが(笑)。

中国には「捨己従人」という言葉があります。
これは卑屈に長いものに巻かれろと言っているのではなくて、自らの最高のパフォーマンスを引き出すフラグとしてそうしたらどうかと言っているものです。さすが中国四千年ってとこでしょうか。

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