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HUNTER's LOG on PORTABLE

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2009.04.03 シュガシュガさん

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村に帰って、机について

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HUNTER's MAIL vol.3

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[ 名前 ] シュガシュガ
[ Link ] 村に帰って、机について

[ 本文 ]
こんにちわ、シュガシュガです。
ご返答頂き、ありがとうございます。

いや、あの、自分でも考えてはいたのですよ?でもですね、ちょっと行き詰った感とか手がかりがほしいなー的なですね?決して考えを放棄したわけではなくごにょごにょごにょ…。

ん、ん。えーと。覇・皇流はギルド直轄の役職ですか…。
私の中ではラオ討伐の専門家、くらいしか出来てなくて、いやーなるほど。
ということは私が老山龍砲の性能試験を行っているのは決して独自勝手に、というわけでもなさそうな。
レシオやアリスは来るべきときに向けての準備を図っているって言えますねえ。
「双門」に関しても、大砲二つ並べてるんだから双門だろJK…くらいの単純なものでした(笑。
うちで砦の大扉に関する物語を書いたことがるのですけど、老山龍砲が二挺並べば、そりゃもう大砲だろう、と。

そっか、老山龍は本当は討伐されないのか。もう何か色々嬉しいです(笑。
ログさんやラームさんが言われてるのを真似て私も「老師」とラオシャンロンのことを呼んでいるのですが、覇流・皇流の人たちならリアルに「老師」って呼んでそうな気がするのです。ラオシャンロンの監視と管理にを担っているなら、愛着や親近感みたいなものは持っていても不思議でないなー、って。
小説の第一弾一巻のラストで主人公がラオを見てその壮大さのあまり泣いてしまうシーンがありましたが、そんな存在をずっと見ている彼らは、決してラオのことを厄災だなんて思っていないだろうなー。ん、でもそれを撃つとなれば複雑な気持ちもありますが…(笑。

とても丁寧にお答え頂き、ありがとうございました、やっぱり、訪ねてよかったです(笑。
それにしても大層なものを手にしているなーと思わないこともないですが、強いものを使って恥じない使い手になりたいと思って始めた道でもありますので、今回のお話は大変心強いお話でした。
双門も後ろにそういったストーリーがあるだけでウキウキしますねーっ(笑!私は頑張りますよー!

長々と失礼しました、そしてありがとうございました。

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HUNTER's LOG

シュガシュガさんこんにちはー。
いえいえ、あーいった「お話」は諸刃の剣じゃないですか。やや外れたとこならともかく「ど真ん中」のお話というのは「たまたまあたしはこう思うだけだからね?」と言ってはみても変な足枷になっちゃうのではないかと心配になるですよ。拾えそうな所があったら拾って、後は煮るなり焼くなりで好きなようにやってください(笑)。

結局の所「そこ」なんですよね。モンスターは「スコア」じゃねーんだぞ、という。最近は某所なんか見てても「○○ってなんだろう、どーなってんだ?」という話題の流れになるとすぐ「まーた、世界観(笑)か」とか「ゲームなんだから割り切れよ」とか速攻で揶揄が入るようになってるみたいです。

何事につけ、割り切らねーからオモシれーんだっつーのに。
のにのに。

大体ありゃあ割り切るというより丸め込んでるんですよ。「スコア」として扱える所まで端数を切り捨てている。πは3だとか3.14だとかいう丸め込みですね。無限小数なのに(多分)。挙げ句の果てに3と習ったのはゆとりで3.14なら良いのだとか言う。ワケワカラン(笑)。

あのジーク君があそこで広大な大地の上にあっては自分もラオもにが虫と変わらないんだと感得するじゃないですか。あれこそ「モンスターハンター」がずっと言ってることですよね。人間が主でその他が従なのではない。

あたしがラオを「老先生」だと言ったのは、それを読み込みやすい側面が大きいからです。ラオがつまらないと言う人は原稿用紙を見て「なんにも書いてないじゃん。四角ばっかじゃん。こりゃつまんねーよ」と言っているのに等しい。

しかし、一旦そこに自分の物語を読み込めるのだと気がついたならば、それはあの砦の扉に背中の痕が残るという驚異的なドラマだって読んでしまうことができる。老先生はハンターをそういった歴史性、物語性を持った存在へステージアップさせてくれる先生なのです。

我は大地の一部
我は空の一部
世界は己と共にあり、世界は己の中にある
我から意志は発ち、意志は我に還る


これはやはり「そこ」を越えないと出てこない。最終エリアに来ないと討伐できないから面倒なんて、丸め込めないことを嘆いているようでは「お話し」にならないのです。

では、あとはこの老師にその教えを乞うてきたハンターたちの歴史を紐解いて、その指針としましょう。ま、ラオはラオなんで、いつの時代に誰が挑んでも似た様な苦労と似た様な結末を迎えるんですが、にもかかわらず現在進行形で自身の物語を読み込んでいけることを示したシュガシュガさんの功績は大きいですよ。さらにはあの「形(ナリ)」のお話も通して、あたしも大好きだった凛や艶が、エースの面目を持って再度立ち上がってきたことは、人によっては泣けちゃうほど嬉しいことかもしれません。

→『老山龍への道』へ

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