HUNTER's LOG on PORTABLE

2009.02.27 アタッカーハーフ
　さふぃさん「お世話になります。」
書き下ろし
　「回復支援の基本」
2009.03.06 「回復支援の基本」の補足
　黒猫さん「本音は支援するよりされたい」
2009.03.07 狩りバカ達の酒場
　さふぃさん「御見それしました」

「サフィニア邸で休日を」のさふぃさんをお迎えしてのアタッカーハーフ談義です。漫画「岳」からお能へ、そして複雑系のお話へ。門前の小僧未満のHUNTER's LOG奮戦中です（笑）。
また、いきなりディープな所から始まったこの話題（「フラジャイル」でいきなり始まっている）なので、「そもそも何の話をしてんの？」という向きもありましょうかと。ということで、書き下ろしでその辺りをまとめてみました。

2009.03.30 ラオシャンロンの襲来
　シュガシュガさん「ラオシャンロンの襲来」
2009.04.03 老先生
　シュガシュガさんからのお便り
書き下ろし
　「老山龍への道」（リンク集）
書き下ろし
　「覇流・皇流」

老山龍という存在は、やはりあの世界の「上限」を表すものだと思います。それはあの世界のハンターたちにとって最大の危機であり、逆にその存在を反映する武器・防具は至高であり、憧れであると。
そしてそれは、ラオをそのような存在とするために必要な「お話の紡ぎ方」の問題でもあります。

2009.02.27 さふぃさん

「アタッカーハーフ」の本家さふぃさんをお迎えしての支援談義。本家を前に奇をてらってもしょうがないので（笑）、ぶっちゃけモード全開です。そのイメージは漫画「岳」から、お能のワキへと、そして複雑系へと。

2009.02.28 サキムラさん

受験直前という中サキムラさんがお便りを下さいました。サキムラさんも他の受験生の皆さんもお疲れさま。

2009.03.04 書き下ろし

「フラジャイル」やさふぃさんとのお話がややディープな所をつつき回してますので、アタッカーハーフや支援がやる事の実際の紹介もかねての書き下ろしです。片手剣からのアプローチですが、本家のボウガン篇はさふぃさんの本家へあたりましょう。そりゃあもう読み切れないほどの歴史が待ち構えています。

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2009.03.05 詩人さん

ひめmichiの動向は？ということで。ま、写真の通りなんですが（笑）。

2009.03.06 黒猫さん

「回復支援の基本」へ黒猫さんがご感想をお寄せくださいました。ですんでその記事への補足を交えましてのお返事となっております。で、なんでイメージがナルガか…だってこいつ黒猫だし（違。

2009.03.07 さふぃさん

アタッカーハーフ談義。その二。
モンスターハンターにおけるあれこれがその周辺の物語を折り畳んでいける仕様になっているのならば、狩りのスタイルというのはそのハンターの狩りの歴史が折り畳まった姿です。
狩りバカ達の集う酒場。アタッカーハーフとはその光景を記憶するスタイル。そしてその光景を再生していく「モンスターハンターの手法」。

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2009.03.14 サキムラさん

サキムラさんが受験終了のご報告を寄せてくださいました。で、なぜかあたしはスタパモードでデジタルガジェットやら何やらの話をしまくるわけです（謎）。いや、こういったアウトプットの方法が必要になる頃かしら、みたいな。ブログなんかやってる方にも参考になる…かしら。

2009.03.24 サキムラさん

サキムラさんが志望校合格でございます。いやー、良かった良かった。で、前回のあたしの予見が見抜いたごとく（？）、色々と新方面へ思考の断片が飛び散り中、みたい（笑）。メモ談義なんて見当外れすぎたかしら、とも思いましたがお役に立ってるみたいでして、こちらも良かった良かった。

2009.03.30 シュガシュガさん

老山龍とはいかなるものか。ラオ砲とは？ラオ防具とは？そこにはひとつの「極み」のイメージがあります。ドンドルマの地に覇・皇の双門を構えるシュガシュガさんからお便りを戴きました。やはり、ラオというのはあの世界のひとつの上限です。それを体現するハンターは、極みを表現するものでなければならない。

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2009.04.03 シュガシュガさん

モンスターをスコアとして扱うというのは要するに「丸め込み」です。まるで割り切ってなどいない。πを３だというのと同じですね。
ラオは最終エリアに来ないと討伐できないから面倒なんて、「丸め込めない」ことを嘆いているようでは「お話し」にならないのです。

書き下ろし「老山龍への道」

老先生はハンターを歴史性、物語性を持った存在へステージアップさせてくれる先生なのです。
ここではこの老師にその教えを乞うてきたハンターたちの歴史を紐解いて、その指針としました。

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